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3匹の子ぶたの絵本|やさしいイラストをたくさん描いてみた!

3匹の子ブタ達

三匹のこぶた

むかーしむかし、あるところに豚のおかあさんと三匹のコブタが暮らしていました。

コブタたちがおかあさんさんに言いました。

「ぼくたち、おそとへでて、自分たちの幸せをさがしてきたいんだ!。」

おかあさんは、「おそとには怖いことがたくさんだよ、オオカミとか人間とか」と言いました

おにいちゃんコブタは言いました。「ぼくがいるからだいじょうぶだよ!オオカミなんてへっちゃらさ。」

おかあさんは、「それなら行ってらっしゃい、気を付けるんだよ」

コブタたちは「はーい」と元気に家から飛び出ていきました。

 

一番年上のコブタの、兄ちゃんコブタ

兄ちゃんコブタは、ズンズン歩いていきます。

兄ちゃんコブタが「まずは、いえをたてないとな!」

真ん中コブタと末っ子コブタも「ぼくたちもおうちたてたい」

さんひきのコブタたちはそれぞれおうちをたてることにしました

兄ちゃんコブタのわらの家

わらの家

兄ちゃんコブタは、はやくいえをたててきょうだいたちをむかえたかったので

ワラを使って、ワラの家を造りました。

「へへ、どんなもんだい!」

兄ちゃんコブタは自慢げです。

三匹の子豚 オオカミ

そこに、一匹のオオカミが通りかかりました。

「オオカミだ!!!」

コブタは驚いてワラの家に入り、中から鍵をかけました。

「コブタ君、僕を中に入れてくれないかい?」

オオカミはドアの前に立って兄ちゃんコブタに言いました。

「いやだよ。そんなことをしたら食べられちゃうじゃないか」

オオカミ

「じゃあ、この家を僕の息で吹き飛ばしちゃうぞ!!」

オオカミはそういうと、息をすうううううっと吸い込みました。

「ふー、ふー、ふぅぅうううううーーーー」

オオカミがすごい勢いで息を吹き出すとワラの家はビュンビュン吹き飛ばされてしまいました。

真ん中子ブタの木の家

三匹の子豚 木の家

怖くなった兄ちゃんコブタは、いちもくさんに家から飛び出して真ん中コブタの家に駆け込みました。

兄ちゃんコブタは真ん中のコブタの家につきました。

真ん中コブタの家は、木で作った家

「ここなら、おかあさんのおうちといっしょだからオオカミが来ても安心だよ」

真ん中コブタは言いました。

オオカミ ブタ 逃げる

しばらくすると

やはりオオカミがやってきて、言いました。

「木のいえなんか、ふっふーふーのふーで吹き飛ばしてしまうぞ。」

そういうと、オオカミはすごい勢いで息をすぅうううと吸い込みました。

「ふー、ふー、ふぅぅぅーーーーー」

木のいえも凄い勢いで吹き飛ばされにひきのコブタはコロコロ転がっていきました。

「わーーー!にげろーーー!!!!」

二匹のコブタは慌てて裏口から飛び出し

末っ子コブタの家に向かって走り出しました。

末っ子コブタのレンガの家

レンガの家

「おーい!たすけてーーー」

兄ちゃんコブタと真ん中コブタの大きな声が聞こえてきました。

「兄さんたち!早くレンガのお家にお入りよ」

真ん中コブタは言いました。

早く中に入ってドアを閉めるんだ!!

3匹のコブタはレンガの家に入り鍵をかけました。

オオカミ レンガの家

オオカミは、レンガの家に向かって言いました。

「こんな、家なんか一息さ」

「ふー、ふーーー、ふぅううううーー」

「ふーーー、ふーーーー、ふううううううーーーー」

レンガの家は、オオカミが何回ふっふふーのふーと頑張っても、吹き飛びません。

 

急に外が静かになりました。

「あれ?なんだか静かになったぞ」

「オオカミは諦めてどこか行ったのかな?」

コブタたちはそーっと窓の外を覗きました。

すると…

オオカミ 泣く

「わーーーーん」

 

オオカミが大きな声をあげて泣き出したのです

 

「どうして一緒に遊んでくれないんだよーーー」

 

オオカミは大粒の涙を流してコブタたちに言いました。

「え・・・?」

コブタたちはオオカミに聞きました。

「遊びたかったの…?」

オオカミは大きくうなずきました。

三匹の子豚 オオカミ なかよし

オオカミは、ずっとコブタたちと遊びたかったのです

コブタたちはオオカミの姿を見てにげまわっていたので

オオカミは素直に遊びたいと気持ちを伝えられませんでした

「おおかみさん、一緒に遊ぼう!」

「うん!」

コブタたちとおおかみは、なかよくいっしょにあそびましたとさ。

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